札幌市内からバスに揺られて約1時間でパウダーの豊富なキロロに着きます。まさに「ザ!北海道!」というぐらいのスケールが大きいスキー場です。パウダーゾーンはエキスパートの心をくすぐり、プレミアクルーズでは上手になったかのような滑りやすさが魅力です。キッズスクールやスノーパークなどアクティビティも充実。お子さまも一緒に雪山を満喫できますね!JAL SKIスノーステーションでは最新のHEADスキーがお試しできますので、ぜひ立ち寄ってください。
三つの山からなるルスツスキー場は、なんと!コースが37もあり総滑走距離が42kmにもなる大きなスノーパラダイスです。山頂からは太平洋を見渡せ、羊蹄山を見ながら滑走できる爽快感は他の何にもかえられませんね!グルーミングされているコースもあるので家族全員で楽しめます。滑りを堪能したら、犬ぞりなどのアクティビティにも挑戦してみてはいかがでしょうか?ルスツならスキー、スノーボードだけではなくフィールドすべてを満喫できること間違いなしです。
高速道路の開通でアクセスが良くなったトマムは、パウダージャンキーお勧めのスキー場です。道内でもかなり雪が軽いドライパウダーエリアですね。思う存分スプレーを上げて滑り降りましょう。キャットツアーやBCツアーなど企画ツアーも盛りだくさん。ここでしか味わえない滑走チャンスを見逃さないでくださいね!そしてここの魅力は何と言ってもアクティビティ。お母さんにやさしいファミリー向けの施設がいっぱいです。スキー・スノーボードを楽しんだ後に水着でプールなんてとても贅沢ですね、夜にはアイスビレッジを散策というのもとてもロマンチックです。
※運行ダイヤおよび料金など詳しくは現地ホテルフロントにてご確認ください。 ※運行ダイヤ・停留所は予告なく変更になる場合があります。
日本国内だけでなく世界的にも有名なニセコ。最近はオーストラリアの方ばかりではなく、アジアの方も多く来ているみたいですね。上質なパウダーを求めてくるのはもちろんのこと、コースを滑ってもとても楽しいエリアです。ニセコにはヒラフ、ビレッジ、ハナゾノ、アンヌプリとエリアがそれぞれあり、特徴も違いますので、長期滞在してすべてのエリアを満喫しましょう! 余裕があれば近郊のワイスやモイワなどコアなエリアに足を延ばしてみるのもいかがでしょうか? 山麓エリアのアクティビティも充実していますので、大勢でわいわい楽しみましょう。
※大会開催のため滑走コースが制限される場合があります。詳細情報は現地へお問い合わせください。
北海道のほぼど真ん中に位置する、広大なスケールの富良野スキー場は、なだらかなロングクルーズが楽しめるファミリースキーヤーには最適なスキー場ですね。ゴンドラなどの施設も充実していますので、気軽に山頂へアクセスして滑走距離を満喫しましょう。カービングターンが気持ちよくできるゆったりとしたバーンが多いのも魅力。山麓エリアでも多種多様なアクティビティが皆さんを飽きさせませんよ〜
※「1月18日〜20日」は大会開催のため滑走コースが制限されます。大会開催日、学生合宿、コースクローズの詳細は、現地またはサホロリゾートHPにてご確認ください。)
佐幌岳の広大なゲレンデから十勝平野を一望でき、とても雄大な景色が堪能できます。ゲレンデは初心者にもやさしく常に圧雪を心掛け、快適なカービングターンができます。でも北海道にきたからにはパウダーも滑りたいですよね?サホロでは非圧雪ゾーンのゲレンデもあり、深雪好きの方も満足できると思います。家族向けアクティビティも充実してますので、ぜひみなさんのご来場をお待ちしております。
札幌からも近い標高の高いスキー場が札幌国際。テレキャビンで一気に上がればそこには素晴らしいふかふかスノーが待っています。山頂から右手に伸びるダウンヒルコースは平均斜度が25〜30度でエキスパートにはもってこい。降雪時には素晴らしいパウダーコースとなり、スキーヤー・スノーボーダーの腕が試されますね。ゆったりマイペースで滑りたい方にはファミリーコースがおすすめ。その名の通り家族みんなで楽しく滑り降りましょう。JAL SKI スノーステーションで最新HEADスキーを体感してくださいね。
札幌の中心部から約40分でアクセスでき、しかも上質なパウダーも味わえる稀有なスキー場、それがサッポロテイネ。エキスパート向けのハイランドゾーンとファミリー向けのオリンピアゾーンに分かれていて、来場者のスキルにあわせてゲレンデが選べます。フリースタイラーな方にはオリンピアゾーンのヒットパークがおすすめ、パウダーを求めるならハイランドゾーンの北かべがおすすめです。
※大会イベント等により一部滑走不可の場合もあります。
朝里川温泉スキー場は小樽港に向けて滑り降りるオープンなバーンがお子さま連れにやさしいスキー場です。ここは北海道の技術選予選にも使用され、手入れの行き届いたバーンが魅力ですので、カービングスキーで気持ちよくターンしましょう。滑ったあとは温泉で身体の疲れを癒してみるのはいかがでしょうか?